私の彼氏は鉄パンツ
私はレイちゃん家をでてその足で先輩のマンションに行った 。先輩は「もう来てくれないかと思った」そう言って抱きしめてきた。 「先輩!ごめんね。 好きだよ!」強く抱きしめかえした。 幸せだ。 こうやって抱きしめられるだけでいい。 エッチなんてしなくていい! 先輩を失う事だけは嫌だ!そう思った。
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