少女の復讐
陸side
うわー初めての俺side!フゥ〜!
はい、調子のったわりぃ笑
つかよ、葉月…こいつ強すぎねぇ?
まじでパンチ重いし、体力あるし……
葉月が笑いだした時の殺気は
普通なら気絶するほどだった…
「ってうわぁ!やっべ!親父んとこ行かねーと!」
ー隣の建物ー?
「うわぁいつ来てもでけぇな笑」
ガチャッ
組員「「「「「こんばんは!」」」」」
「こんばんは」
元気だなオイ笑
「親父は?」
組員「何時もの場所です!」
「ありがとう」
あー、組長室やだなぁ
まじで親父組長の時ちゃんとしてんだよ
だから…怖い笑
着いちまったかハァー
コンコンッ
「組長。陸です。」
洋「入れ。」
「失礼いたします」
洋「そこへ座れ。」
「はい。」
洋「んで、葉月の事なんだが。」
やっぱりか
洋「アイツはこのまま行けばお前より強くなる。」
だろーな
洋「そこでだ。アイツが強くなった時は葉月を時期組長にする。どうだ?」
「良いと思います。葉月は、今の時点で俺と同じレベル…絶対強くなります」
洋「あぁ。そうしたら、お前を時期副組長とする。」
「はい。ありがとうございます。」
洋「あ、なぁなぁ陸ー」
「んぁ?急に戻すなよ馬鹿親父」
洋「酷いっ、お父さん泣いちゃう」
「勝手に泣いてろ笑で、なにさ」
洋「ぁ、飯食ったら葉月紹介すっぞ」
「あーい」
洋「じゃー、もどるか!」
うわー初めての俺side!フゥ〜!
はい、調子のったわりぃ笑
つかよ、葉月…こいつ強すぎねぇ?
まじでパンチ重いし、体力あるし……
葉月が笑いだした時の殺気は
普通なら気絶するほどだった…
「ってうわぁ!やっべ!親父んとこ行かねーと!」
ー隣の建物ー?
「うわぁいつ来てもでけぇな笑」
ガチャッ
組員「「「「「こんばんは!」」」」」
「こんばんは」
元気だなオイ笑
「親父は?」
組員「何時もの場所です!」
「ありがとう」
あー、組長室やだなぁ
まじで親父組長の時ちゃんとしてんだよ
だから…怖い笑
着いちまったかハァー
コンコンッ
「組長。陸です。」
洋「入れ。」
「失礼いたします」
洋「そこへ座れ。」
「はい。」
洋「んで、葉月の事なんだが。」
やっぱりか
洋「アイツはこのまま行けばお前より強くなる。」
だろーな
洋「そこでだ。アイツが強くなった時は葉月を時期組長にする。どうだ?」
「良いと思います。葉月は、今の時点で俺と同じレベル…絶対強くなります」
洋「あぁ。そうしたら、お前を時期副組長とする。」
「はい。ありがとうございます。」
洋「あ、なぁなぁ陸ー」
「んぁ?急に戻すなよ馬鹿親父」
洋「酷いっ、お父さん泣いちゃう」
「勝手に泣いてろ笑で、なにさ」
洋「ぁ、飯食ったら葉月紹介すっぞ」
「あーい」
洋「じゃー、もどるか!」