少女の復讐
奏「お嬢っ!出来ました!」

「うんっ!」

奏「では、参りましょう!」

「そいえば、特訓場って地下だし遠いよね笑」

奏「ですね!笑」

「まぁ、話しながらだと早いけど笑」

奏「本当ですね!もう着いちゃいました笑」

「あぁ、また気絶はやだな笑」

奏「笑まぁ、頑張りましょう!開けますねっ」

ガチャッ

洋「お!きたか!」

陸「結構早かったなw」

「奏がいてくれたからねw」

奏「そんな!私、何もしていません!」

「え〜?でも、ご飯作ってくれたじゃん美味しかったよ!」

奏「あ、ありがとぅ…ござい、ます////」

「もー!照れちゃって可愛いなぁ」

奏「お、お嬢////」

洋「そのくらいにしといてやれ笑」

陸「だなwよし、柔軟しとけよー」

「はぁーい」

奏「お嬢!一緒にやりましょう!」

「うんっ!いーよー!」

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