少女の復讐
悪化
チュンチュン…
「ん…おはょー」
奏「ふぇ?おはようござます」
「身支度済んだらご飯いこーっ」
奏「はい…」
奏って朝弱いんだ…可愛いっ♡
ー10分後ー
奏「出来ましたっ!」
「あ!奏ー?どうして男の制服なのかな??」
奏「この方がお嬢を守りやすいので!」
「そっかぁ♡ふざけんなっ!女の子の制服着てよっ!」
奏「嫌ですっ!」
「あ!じゃあさー!」
えっと…確か引き出しの中にー
あった!
「奏っきてー!」
奏「はい?」
「じっとしててね」
ここをこうやって…
カチッ
「できたっ!」
奏「これは??」
「私とお揃いのリボン♪私も今日からつけるね」
奏「ありがとうございます♪」
「ふふーっ!じゃ!ご飯いこっか!」
「ん…おはょー」
奏「ふぇ?おはようござます」
「身支度済んだらご飯いこーっ」
奏「はい…」
奏って朝弱いんだ…可愛いっ♡
ー10分後ー
奏「出来ましたっ!」
「あ!奏ー?どうして男の制服なのかな??」
奏「この方がお嬢を守りやすいので!」
「そっかぁ♡ふざけんなっ!女の子の制服着てよっ!」
奏「嫌ですっ!」
「あ!じゃあさー!」
えっと…確か引き出しの中にー
あった!
「奏っきてー!」
奏「はい?」
「じっとしててね」
ここをこうやって…
カチッ
「できたっ!」
奏「これは??」
「私とお揃いのリボン♪私も今日からつけるね」
奏「ありがとうございます♪」
「ふふーっ!じゃ!ご飯いこっか!」