少女の復讐
「んー♡美味しいっ
奏って天才なの!!!?」

奏「いえ、そんなことはありませんよ」

陸「いや、これはもうプロなみだ」

椿「確かにな…w」

「あ!ねぇねぇ!この、緑のなにー?」

奏「それは、アスパラガスを…」

陸「いや、もう説明いい…うんw
絶対に長くなるww」

奏「わかりました…」

琥珀「てゆか、奏いつのまにこんな上手くなったんだ?」

奏「特訓などの隙間時間などを使って
コツコツ練習してました!」

「なるほどー!私には出来ない技だねw」

奏「お嬢もやろうと思えばきっと…」

「そうかなぁw」

椿「おい、んな呑気に話してるが
もうチャイム鳴るぞ?」

陸「うぉっ!まじだ!」

「ヤバイよ!!」

奏「本当ですね!
琥珀さん!どうせ暇ならここ片付けて下さい!このまま教室行きます!」

琥珀「暇って…wや、まぁ暇なんだけどさw」

椿「あぁん?てメェ暇とはなんだ暇とは」

「とりあえずー、さよならぁー!」
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