少女の復讐
反撃開始
奏「やはり、ここは幹部ふたりを…」

洋「だが、本部の守りが…」

「でも、入口で手こずらせた方が…」

陸「や、まぁ、そうなんだけど…」

「んー、じゃあ、幹部候補3人と下を入口で固まらせて、」

洋「そうだなぁ…じゃあ、最後にお前が行かないとだから、俺、陸、奏でお前を囲んで行くか他のやつは道を開ける為に先に行かせよう」

奏「ですね、それが得策かと」

陸「じゃあ、それで、日にちはー、一週間後とか?」

「そうだね、準備もあるし」

洋「じゃあ、これにて解散!
この事は俺が後で伝えに行くからお前らは飯行ってこーい」
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