ヴァンパイアの甘い恋♡
チャイムがなりしばらくすると私達の担任だと思われる人が食卓の前に立った
「みなさんこんにちは!私がこのクラスの担任を務める荒川葵Arakawa Midoriです!1年間このクラスで頑張りましょうね!」
可愛い先生だなぁ、、、、
何歳だろ
「あら、1人新しいクラスのメンバーが足りないみたいね?」
と先生が言った瞬間
ガラガラガラッ
私は次の瞬間固まった
「すいません、先生。後片付けをしていたら遅れてしまいました。」
「あら、いいのよ、偉いわね~~~ほらほらほら!そんな所に突っ立ってないで席に座りなさい、あなたの席はえっと、、、、」
先生は座席表を見た
「五十嵐くんの席は一番窓側の列の後ろから2番目ね!」
もう、私なんなの泣
それって私前の席じゃないっ
來依王子はコクっとうなずきスタスタと私の前の先にすわった
來依王子がすわった瞬間ふわっと魅入られそうになる甘い香りがした
うわいい香り
とか思ってる場合じゃないっ
てか來依王子背が高くて前あんま見えないし、、、、元々黒板なんか見る気なかったけど。
そんな事をいろいろ考えていると先生が
「はいっみんな!今から1人ずつ自己紹介をしてもらいマース!出席番号一番からね!名前と住んでいる所と一言ゆってちょうだいね。一番の五十嵐くーん!よろしく!」
「みなさんこんにちは!私がこのクラスの担任を務める荒川葵Arakawa Midoriです!1年間このクラスで頑張りましょうね!」
可愛い先生だなぁ、、、、
何歳だろ
「あら、1人新しいクラスのメンバーが足りないみたいね?」
と先生が言った瞬間
ガラガラガラッ
私は次の瞬間固まった
「すいません、先生。後片付けをしていたら遅れてしまいました。」
「あら、いいのよ、偉いわね~~~ほらほらほら!そんな所に突っ立ってないで席に座りなさい、あなたの席はえっと、、、、」
先生は座席表を見た
「五十嵐くんの席は一番窓側の列の後ろから2番目ね!」
もう、私なんなの泣
それって私前の席じゃないっ
來依王子はコクっとうなずきスタスタと私の前の先にすわった
來依王子がすわった瞬間ふわっと魅入られそうになる甘い香りがした
うわいい香り
とか思ってる場合じゃないっ
てか來依王子背が高くて前あんま見えないし、、、、元々黒板なんか見る気なかったけど。
そんな事をいろいろ考えていると先生が
「はいっみんな!今から1人ずつ自己紹介をしてもらいマース!出席番号一番からね!名前と住んでいる所と一言ゆってちょうだいね。一番の五十嵐くーん!よろしく!」