初恋レモン


七海
「はい.........って言いたいけど」



「約束はできません」



相澤「え...?」


今度は素直に...


七海
「今の私は...相澤...先生には全然つりあわないから」


相澤「は?七海...俺そんなの気にしてな...っ!」



七海「新......さん。私っ頑張ります!新さんにつりあうような
すてきな女性になります!ですから...」





「そのときは...私にプロポーズさせてくださいね!」
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