夢恋物語
そんなこんなで朝はバタバタと忙しなく過ぎていった。


私は部屋に帰って1人真新しい制服を着て鏡の前でくるっとターンをした。


昔から、変わらない癖だ。


お姫様にあこがれを抱いていたあの時から。


っとそんな暇ない!!



「やばい!急ご!」


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