復讐のはずが
話を戻そう
飛華「じゃあ準備行ってくるわ」
私は部屋に行き着替える
今は春だからいつもの赤い蝶の描かれた黒いTシャツに黒のホットパンツにニーハイ。最後に桜の花びらが舞っているような絵の黒いパーカーを羽織って完成。
髪は…そのままでいっか。
荷物だけもって…と。
トントントン…
ガチャ
飛華「竜羽。終わったよ」
竜羽「よし、じゃあ行くか。あっ蓮にぃならもう学校行ったぞ」
飛華「わかった」
ガチャ
竜羽「バイク。どーする?」
飛華「どーせ乗ってきたんでしょ?乗せて」
竜羽「┐(´ー`)┌ハイハイ」
竜羽「ちゃんとつかまってろよ」
そんかこと言われなくても分かってし
そう思いつつ竜羽のバイクに乗る
竜羽「急ぎめで行くからな。うるせぇやつがいるから」
飛華「おk」