先輩との恋
私はもともと貧血もちで、具合が悪くなったから保健室に行こうとしたとき
星蘭高校が広すぎて迷っちゃったんだよね。
その時に具合の悪かった私に「大丈夫か」って声をかけてくれたのが先輩だった。
そして、なにも言わずに肩をかしてくれて一緒に保健室までいってくれた。
その時はまだ、恋愛感情なんかなくて
今、こんなに好きなのが考えられないぐらい。
星蘭高校が広すぎて迷っちゃったんだよね。
その時に具合の悪かった私に「大丈夫か」って声をかけてくれたのが先輩だった。
そして、なにも言わずに肩をかしてくれて一緒に保健室までいってくれた。
その時はまだ、恋愛感情なんかなくて
今、こんなに好きなのが考えられないぐらい。