死神の愛情表現
《ルイside》
私はレルちゃんに連れてこられて美味しい食べ物を食べている。
だけど、、
「ルイ、そんなにムスッとしたら、笑顔が台無しだぞ?」
「ムスッて、してないよ…」
さっきからレオが気になって仕方ないのだ…。
だって、、
「そんなにレオが気になるのか?いつも通りの事じゃないか…」
「そ、うなんだけど、、、何でだろう…」
そう。
さっきからレオが気になって仕方ないのだ…。
「まぁ、私は気にはならないが…」
そう言ってレルちゃんは上品に食事する。
本当に美人で、格好いいんだから…。