心の強さ1
『あっ!いきなり私が幹部だって言ったら、下っ端が納得できないじゃん?』
これでどーだっ!!
光「ああ、それなら下っ端は今日ほとんどここにいるから、あいさつしたらいーじゃん?」
嘘ーん!
『あの〜私の意見は……』光「ない!」
『あっじゃあ、その前に電話しても良いですか?良いかどうかね』
心神にね♪
光「まー良いけど?」
よし!
prrrr prrrr
ガチャ
でた!
『もしもし、圭吾??』
圭吾「どした?」
『あっ、あのさ?(汗)己龍の幹部になれって言われちった(*ノω・*)テヘ』
圭吾「はっ?己龍に!?まー、俺は別に良いけど〜ちょっと、待って」
圭吾「おーい?皆!市穂が己龍の幹部にならねーといけないらしい、良いか??」
智樹「え?己龍かぁ〜黒竜だったら安心するけど…まぁ疑われるより己龍の幹部に入った方が良いよね」
えっ!?そこはさ?小説あるあるでは、心配して止めるんじゃない??
伸「俺も賛成やで〜」
おぃ!
祐介「……心配」
そう!祐介!この言葉が聞きたかったのよ!!
新「まぁ、寝ることは正しいって、ことだな!」
…………意味不明、バカ?伸だけかと思ってたのに、新までばかだとは……
これでどーだっ!!
光「ああ、それなら下っ端は今日ほとんどここにいるから、あいさつしたらいーじゃん?」
嘘ーん!
『あの〜私の意見は……』光「ない!」
『あっじゃあ、その前に電話しても良いですか?良いかどうかね』
心神にね♪
光「まー良いけど?」
よし!
prrrr prrrr
ガチャ
でた!
『もしもし、圭吾??』
圭吾「どした?」
『あっ、あのさ?(汗)己龍の幹部になれって言われちった(*ノω・*)テヘ』
圭吾「はっ?己龍に!?まー、俺は別に良いけど〜ちょっと、待って」
圭吾「おーい?皆!市穂が己龍の幹部にならねーといけないらしい、良いか??」
智樹「え?己龍かぁ〜黒竜だったら安心するけど…まぁ疑われるより己龍の幹部に入った方が良いよね」
えっ!?そこはさ?小説あるあるでは、心配して止めるんじゃない??
伸「俺も賛成やで〜」
おぃ!
祐介「……心配」
そう!祐介!この言葉が聞きたかったのよ!!
新「まぁ、寝ることは正しいって、ことだな!」
…………意味不明、バカ?伸だけかと思ってたのに、新までばかだとは……