▽恋愛屋はコチラから▽














ーーーーーーーーーーーーーーーーー



「あっ…やぁ!しょ、うっ」



遥の濡れたソコに自分のモノを押し当て、ズブズブと侵入させる。




すると、そこから鮮血が流れ出した。







ああ……遥は処女だったのだ。







恍惚そうにため息をつき、相田はその腰を進めた。



相田は自分の童貞を失うと同時に、遥の処女まで奪ったのである…



彼女がどのような意味を込めてそれを大切にし、











どのような感情を秘めてるかとも知らずに…
< 17 / 35 >

この作品をシェア

pagetop