▽恋愛屋はコチラから▽
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あっ…やぁ!しょ、うっ」
遥の濡れたソコに自分のモノを押し当て、ズブズブと侵入させる。
すると、そこから鮮血が流れ出した。
ああ……遥は処女だったのだ。
恍惚そうにため息をつき、相田はその腰を進めた。
相田は自分の童貞を失うと同時に、遥の処女まで奪ったのである…
彼女がどのような意味を込めてそれを大切にし、
どのような感情を秘めてるかとも知らずに…