【短】Lovecolor
「冬馬君って言うの・・・?」
「あ、そう。」
澪はニヤリと怪しい笑み。
「カッコイイなぁ・・・♪」
「えッッ!!」
澪やっぱり・・・・↓
「でも春馬のほうがスキ///」
照れてる澪の頬は薄ピンク。
恥ずかしさを隠すためにか、
澪が俺に抱きついてきた。
俺もそれに応えてあげた。
今日も俺と澪は愛でいっぱい。
愛の色で溢れてる。
「あ、そう。」
澪はニヤリと怪しい笑み。
「カッコイイなぁ・・・♪」
「えッッ!!」
澪やっぱり・・・・↓
「でも春馬のほうがスキ///」
照れてる澪の頬は薄ピンク。
恥ずかしさを隠すためにか、
澪が俺に抱きついてきた。
俺もそれに応えてあげた。
今日も俺と澪は愛でいっぱい。
愛の色で溢れてる。