スカイブルーの強き姫君
てゆか、砂原林って、、
砂なの?原っぱなの?林なの??って感じの名前ですね………
まぁ、いい名前だとは思うけどっ!
林「わたくしの魔法値が高すぎていうのが恥ずかしいのかしら?」
なんでこんなに自意識過剰なのかしら?
って、貴族語移った!!
恐るべき砂原林………。
まぁ、茶番はこれまでにして。
リ「私達から一戦交わしませんか?
待つのは嫌いなので。」
林「いいわよ。
時雨様。私達から先にしてもよろしいでしょうか?」
時「いいわよ。目にものを、見せてやりなさい?」
林「了解致しました。」
時雨って人が翡翠の相手なんだ。
やっぱりボスだよね??
翡「負けんなよ………?」
リ「負けるわけないでしょ??
絶対勝ってくるから。」
そう言って闘うリング?みたいな所に登る。
林「私から、いかせてもらいますわ!
«ヒュー!»」
ヒュー!と彼女が叫んだとき。
魔法陣が現れた。
まさか、、、使い魔!?
私まだ使い魔持ってないんだけど…
ヒュー「お呼びですか??ご主人様!!」
そう言って現れたのは、最上級の初級ランクの赤の魔女。
赤ってことは、得意魔法は火か。
林「あの小娘をやっておしまい!」
そう命令した林の言う通りに私に向き合う赤の魔女ヒュー。