スカイブルーの強き姫君
夏「リアナ!!!!!!かっこよかった♪」
そう言って抱きついてくる夏音。
…何でこんなに可愛いの??
妹にしたい!!!
彩「さすがだったわよ!使い魔が出てきたときの対応も。」
リ「ありがとう!!!」
勝「にしても最悪だな。いきなり使い魔出すとかさー。」
それは私も思ったけど。
琉「あいつ、二番手だろ??
だったら少なくとも、
翡翠以外のメンバーの敵の使い魔は最上級の初級より下の使い魔って事じゃねーか。」
まぁ、そうなるね。
翡「俺はそれよりも上って、事か。
まぁ、大丈夫だろ。」
なんて呑気な。
まぁ、こんな奴らに負けてたらTM隊誘ってやらないからねー。
??「次はわたくしですわ!!」
夏「あー私だー………。行ってくるね。」
リ「頑張れ!夏音!!!」
夏「うん!」
そう笑って言ってリングにのぼる夏音。