スカイブルーの強き姫君


リ「……私、キスなんて初めてみた。」



いつも朝お父さんとお母さんがやってるけど、アレは別だし?



彩「仕返ししてやるっ!翡翠!!!」



顔を真っ赤で言われても迫力がないですよ彩乃さん。



翡「安心しろ。大貧民にだけにはならねぇから。」



なんだこの自信…。
うざっ、、



夏「ま、気を取り直して次!」



リ「だね。」










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…だ、大貧民ーーーっ。


もうこれは大富豪にかけるしかないっ!!




夏「やったぁ!!!!大富豪だっ!!」


夏音が大富豪!?
よかったぁ、、、


彩「大貧民は?」



リ「はーい。大貧民です。」



夏「リアナかーっ!」




あー本当に夏音でよかったぁ!


夏「じゃーリアナ!

闇の神級の神級魔法みせてっ!」 



闇の神級魔法??



リ「いーよ。

あ、シールド張っといて?光の。

じゃあ、やるよー。


…我の声を聞き答えてくれ闇鳥よ。
«シャドーバード・クレイアントフレア»」




そう唱えると私の周りに闇の靄がかかる。






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