スカイブルーの強き姫君


勝「安心しろ翡翠。俺が大富豪だ!」


あ、勝利が大富豪なんだ。

翡「安心できるか!」



………そのきもち分からなくもないよ。
勝利って逆に不安。



勝「翡翠。お前明日リアナと二人で登校しろ。」



…はい?私と?


何で私と翡翠が2人で登校するの??



リ「ソレ意味ある?」



勝「大あり!!な、いい案だろ?」




彩「勝利にしては考えたわね。」



夏「いいとおもうっ!」


琉「いんじゃね?」


いゆいやいやいや。反対してよ、皆!


リ「私は反対っ!!!」



勝「大富豪のいうことは絶対だからな!」



…はぁ、、



翡*リ「勝利…お前覚えてろよ(てよ)?」




私と翡翠の台詞がかぶった。


勝「ヒイッッ!!


«レッドフレイシールド»」



いや、何シールドはってんの?


夏「ま、まぁリアナ翡翠、他回ってこよう??」





リ「……夏音のかわいさに免じて許すっ!!!」




夏「か、かわ!?」







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