スカイブルーの強き姫君
翡「またそれだけかよ?」
リ「そうだよ??
彩乃も翡翠も心配しすぎっ!!!」
翡「たく、倒れても知らないからな。」
彩「私と同じ事言わないでよ。」
翡「は?どーでもいいだろ。」
夏「喧嘩しないで、食べよ!」
翡翠と彩乃の間に飛び散っている火花を止めたのは意外にも夏音だった。
かなっとこのかわいさにノックアウトされるんだろーなー。
私もだしっ!!!
勝「明日早いらしいからな。早めに食べてねた方がいいぞ?」
翡「だな」
勝利のことばに皆食べ始める。
皆「御馳走様でした。」
夏「男組先お風呂はいってきてねー!」
琉「ああ。」
あ、いうの忘れてたけどここ大浴場なんだよ!すごいよね??
超広かったんだよ!お風呂!!!
リ「私洗いものするから、お風呂はいる準備してて?2人とも。」
彩「じゃあ、おねがいね?」
夏「リアナのも準備しとくよっ!」
リ「あ、私のは着替えってかかれてる段ボールの中に入ってる!!!」
夏「了解!」