スカイブルーの強き姫君



リ「なんでまだ服はいてないの……。」



勝「だって暑いし?」




リ「冷却魔法かけてあげる。

«シールド»
«クールポール»」


彩乃と夏音にシールドを張って思いっきり部屋の温度を下げる。




勝「寒い!!!!!!!!」

琉「さむ!」

翡「……。」


あ…翡翠は先にシールドはってたのか。
勘がさえてるね。



リ「じゃ、服はいてね。」



勝*琉「ああ。」


翡「……男に免疫が無いんだな。」

リ「すいませんね。年齢=彼氏いない歴なもので。」



周りに沢山いるけどなぁ、、、。
こんなことしないし。



夏「え?嘘でしょ??」



リ「残念ながら本当。一応こくられたりはしたんだけど…

まぁ、いろいろと敵(お父さん)がね…」




彩「ああ…。国王様。」


リ「流石彩乃。」




琉「お前本当に哀れだな。翡翠。」










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