No.1ガール〜桜の姫〜①
菜「ねえ、ずっと思ってたんだけどさ。理央っておっぱい大きいよね。」
すごく真剣な顔でじーっと私の胸を見てくる菜々夏。
理「そうかな?」
菜「そうだよ!何カップなの??」
理「前に計った時はDだった。」
菜「うわー、そのスタイルにそのデカさって、理央の体は犯罪級だね。」
顎に手を当てて関心したように言う菜々夏。
犯罪級って、それは言い過ぎでしょ。
理「菜々夏だって十分スタイルいいじゃん。」
菜「理央に言われても嫌味にしか聞こえませーん。……えい!」
理「きゃ!ちょっと菜々夏くすぐったい!!」
菜「やばい、理央のおっぱい柔らかーい。」
私の胸を揉みだす菜々夏。
理「それなら私だって、えい!!」
菜「うわ、くすぐったーい!!」
私と菜々夏はまるで子供のようにお風呂ではしゃいだ。