No.1ガール〜桜の姫〜①


その頃、隣の男風呂ではーーーーーー



『ちょっと理央~~。』


『あ、菜々夏のも柔らかーい。』




二人の声は隣の男風呂まで聞こえていた。




陽「…//////。」


優「二人とも元気だね~。ここまではっきり聞こえたら想像し…」



バコーーーーン



疾「想像するな。」


翼「変態野郎。」




意外とピュアな陽希は顔を真っ赤にして、優聖は疾風と翼の鉄拳を受けているのでした。


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