【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない
パッと後ろを振り向くと、阿久津君もこちらにやって来る。
「うん、この絵とってもステキ!さすが阿久津君。私ここまで引き込まれる絵初めて見たよ!!」
阿久津君の絵は今まで学校に飾ってあるの見た事あるけど、それ等のどの絵よりもこの百合の絵が気に入った私。
キャーキャーはしゃいでいたら、不意にクスッと小さな笑い声が聞こえた。
「そんなに気に入って貰えるなんて、嬉しいな……今度月見里さんにも何か描いてあげるよ」
「ええっ!?いいよ、忙しいんでしょう?Tresor全員」
「いいから…料理と洗濯のお礼って事で、約束ね」
「うん、この絵とってもステキ!さすが阿久津君。私ここまで引き込まれる絵初めて見たよ!!」
阿久津君の絵は今まで学校に飾ってあるの見た事あるけど、それ等のどの絵よりもこの百合の絵が気に入った私。
キャーキャーはしゃいでいたら、不意にクスッと小さな笑い声が聞こえた。
「そんなに気に入って貰えるなんて、嬉しいな……今度月見里さんにも何か描いてあげるよ」
「ええっ!?いいよ、忙しいんでしょう?Tresor全員」
「いいから…料理と洗濯のお礼って事で、約束ね」