感想ノート
『乾闥婆城』=『蜃気楼』
ちょいと言い方を変えるだけで題名ちっくになるのは楽だ( ̄▽ ̄)
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藤堂 左近 2015/08/26 23:19
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☆蒼井サリーさま
レビューまで、ありがとうございます!(≧▽≦)藤堂 左近 2015/08/25 22:45
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☆蒼井サリーさま
通ってくださいませ!!(=゚ω゚)ノ
……あ、思わず浮かれてしまいました。
おしの、可愛いですかね?不気味ですよ( ̄▽ ̄)
あっ、感想のことは、たまたま左近が読んだ方が書いてたことなんですけど、まぁそういう考えの人もいるのだな、というぐらいにしか思わないですよ。
つか、左近はそうは思わないし。
左近のように己の更新時しかログインしない人間は、滅多なことでは感想残しませんしね。読む時間と更新する時間が全く違うので。
登録してない人もいるでしょうしね。
大体魅力があるかどうかなんて、人それぞれですし。
自分がいいと思ってりゃそれでいいと思いませんか?
感想のあるなしは全く関係ないですよ。
蒼井さんの、アレ読みましたよ。
あざみのやつ(題名忘れた……)。
……凄い( ̄д ̄;)
何となく前から蒼井さんて大正ぐらいの時代背景が似合うというイメージを勝手に持ってたんですけど。
※袴にブーツでおさげ髪とか似合いそう。
文体が!めちゃ高尚な文学小説のようでした!
そして最後が。「……Σ(゚Д゚;)」て。
え?違うの?……謎だーっ!!
という感じでした( ̄▽ ̄)
何か阿呆な子の感想ですみません。
しかも自分の感想ノートで長々お伝えするという。
またいらしてくださいね(^^♪
ありがとうございました~。藤堂 左近 2015/08/23 22:40
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☆宇喜田さなさま
えへへ~。宇喜田さまにそう言って貰えると嬉しいなぁ。
これ、ちょっとは宇喜田さまみたいな不思議感を出せたかなぁ、と思っていたので。
宇喜田作品の不思議感、左近の目指すところです( ̄^ ̄)>ビシッ
ホラーってほどでもないんですよね。
何となくぞっとする、てところで留めるっていうか。
そういうのが好きなので、ちょっとジャンルが難しいです。
で、題名ですが( ̄▽ ̄;)
そ、そこ突っ込まれてしまいますか……。
え~っと、『gandharva-nagara』……で、『乾闥婆』が『けんだつば』なので、まんま『けんだつばじょう』……でいいんじゃないかと(小声)
『城』の部分がどう訳するのかがいまいちわからないんですが( ̄▽ ̄;)
はい、実は読み方がわからないまま題名に採用しております( ̄▽ ̄)
サンスクリットで蜃気楼のことをガンダルヴァ(乾闥婆)の居城に喩えて『乾闥婆城』という、らしいです。
……題名苦手故に、すみませ~んC=C=(;'∀')藤堂 左近 2015/08/23 22:17
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連投です。
タイトル、なんて読むのか聞くのを忘れちゃいました。シンキロウって読むんですか?宇喜田さな 2015/08/23 15:08
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左近さんこんにちは!
好きですこのお話。前回のお話の時にホラーじゃなくて純愛ですよね?と感想を書いたんですが、今回のもホラーというより、なんだろう・・・ 左近さんの短編はジャンルがひとつに決められないですよね。
素敵な空気感はファンタジーのようで、ミステリーのようで。ぞくりとする感覚はやっぱりホラーなのかな。
好きです←告白みたい 笑宇喜田さな 2015/08/23 15:07
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☆ミラ子さま
はい、毎度。偉い偉い( ̄▽ ̄)
しかも今回、感想誰も入れないっていうね。
今回はちょっと実験してみたんですよね。
いっつも夜中にアップするところを、朝にしたらPVどう変わるだろうって思って。
結果は笑っちゃうぐらいの惨敗ですわ( ̄▽ ̄)
そういや「感想ノートに書かれないのは魅力がないからだ」という意見があったな。
……へーそうなんだ……( ̄▽ ̄)
今回はいつものゆるいホラーよりはホラーちっくかと。
なのでゆるゆる、とは書いておりません( ̄ー ̄)ミラ子さん読めるかなぁ、と思ったけどよく読んでくださいましたm(__)m
つか、左近のはホラーっつぅか、不気味なんですよね。
今回はより不気味さをアップしてみましたv( ̄ー ̄)v
なので後書き読んでもどんな具合かわからなかったかと( ̄▽ ̄)はっはっは。
しかしミラ子さん!
いつもながら素晴らしいレビューをありがとうございます!!
まじそんな思いしながら読んだとは思えないですよ!
左近、ミラ子さんの詩大好きなので毎回悶絶です(≧▽≦)
ありがとうございました~~!!(*^^*)藤堂 左近 2015/08/22 22:20
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毎度です(-_-;)
もう、勘弁してくださいよぉ(T_T)
このひと月くらいで
すげぇ、老け込んだ気がします。
例の順番(あとがき→感ノー)でチェックするも
今回は表紙で、アウトや…って
つぶやきましたもん。
不気味過ぎるにも程がある。
↑
(なんかゲスきわの曲とかでありそう)
いやいや、もうね
そりゃ、読みますよ。
左近さんの作品ですもん。
読み始めるとね、
左近さんワールドどっぷりじゃ
ないですか。ねっ?
ラストまで読むしか無いっすよ。
いや、読まされた。
ビクビクしながらも
ページ捲りましたもん最後まで。
この世界観は本当にいつもながら
素晴らしいなって。
雨の音、香の薫りが漂ってきそうな…
だけど怖ぇーよ_| ̄|○
ホラーっけ満載の表紙見た時にね
ぶっちゃけ斬って斬って
斬りまくってくれる作品の方が
なんぼかええなって
ちょっと思った自分に
一番ビビりましたわ(笑)
でも読めて良かったです。
怖いけどその背景にあるものとか
気になりましたし^^;
今回も褒めてくださいねぇ(*˘︶˘*).。.:*♡
月乃ミラ 2015/08/22 22:00
☆月城類さま
ああっ最後になってしまった(TдT)
嫌がらせなんてとんでもない。超嬉しかったですよ( *´艸`)
これは、そうですね、題名の通り、全てを曖昧にしております。
そしてそれを不気味オーラで包むというね。
自分としては、こういう仄かに不気味な話が好きなので、結構上手く行ったと思っております。
で、おお、結構読んでくださったのですね!
最近短編をよく投下しているので、何気に作品数が増えているので大変かもです( ̄д ̄;)
メイン更新の長編も、相変わらずのろのろほぼ毎日動いておりますので、実はそろそろ終盤です。
そして現在左近はネタ切れで困っております( ̄▽ ̄)
ほんとだったらもう次回作をかなりの量書いてるはずなんですけど、次やばいわ。
それではまたいらしてくださいね♪
たくさんの書き込み、ありがとうございました!(≧▽≦)