常々草
序章
徒然ではないけれど、
一日中も書かないけれど、
硯も使わないけれど、
心に思い浮かぶ色々なことを、
とりとめもなく書いてみよう。

私は、何か変わってるのかもしれないけれど、ふと自分でもよく分からないことを思う。
最初はそんな変な思考、自分でもほっといた。
寝てしまえば忘れるし。
だけどいつからか、何かこれを形にしたいと思う様になって。
それで今こうして書き始めた訳だ。
他人が見たら意味の分からないことだらけだとは思うけど、結局ただの自己満足のつもりだから、
『まぁ問題ないか』
と持ち前のポジティブシンキング。

と、いうことなので、これを読んで下さる方がいるのなら、どうか広い目で。
見捨てないで下さいねっ。
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