常々草
人生もそんな感じなのかもしれない。

私が転んでも周りの人は哀れみの視線をくれるだけ。
皆がただの傍観者。邪々馬。
そんな中、あのお爺さんの様に助けてくれる人も現れ……とは言えないけど。
でも、そんな人もたまには出てきてくれる事を期待してみたり。

てゆーか、お爺さんより生き急いでる高1ってどうよ。
と、思ったお話でした。
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

7colors

総文字数/7,314

恋愛(学園)24ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop