子猫と愉快なゴリラ達
それからどれだけ時間が流れたかよく覚えていない。


ただ朝のSHR(ショートホームルーム)を知らせるチャイムと同時に臭井先生が入ってきてこちらも絶句してたのだけは確かだ。




臭井先生はついに口を動かした。
「な…っ!?」



「Na Na Na nana Na NaNa naバンスビバッン!!」



誰だお前
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