天晴
命を懸けて
ほっぺを引っ張ってみても、
髪型ぐしゃぐしゃにしてみても、
キミはこんなにも可愛いから、
両親から大事に、大事に育てられた
この命を懸けてでも守ってあげたい。
そうやって言うとキミは、
アナタのいない世界は考えられない。
それくらい、アナタが好き。
なんて、言うから、
ますます守ってあげたくなって。
きりが無いくらい、キミが好き。