ねがい
〜柚乃〜


唄コンが終わり

今日の仕事は終わった


亜「柚乃上手かったよ」

花「相変わらずの美声ね」

柚「眠いからあの部屋行くね、今日はあの部屋に泊まるから」

亜「わかった」

疲れた


今日は理事長と明後日のことについて話をして作戦会議をすることになっている


さて、せんちゃんが来るまで

なにしようかな?

筌「柚乃来たぞ」

柚「ほーい、兄貴も来たんだ」

兄貴「おう、」


紹介してなかったな


モデルである兄貴と警察の兄貴も来ている


柚「話を進めるよ」

筌「おう、こいつらは話聞くだけだからな」

柚「わかってるよ」

筌「捕まえたらお前の判断で罰をあたえろ」

柚「了解」

警察の本部からは許可は取ってある


私は人材らしい

柚7明後日は、全てにおいて発表がある全生徒が体育館に集められるそこを攻撃してくる、しかもだやばいことがある、動物も植物も能力者も全てを使い襲ってくる、私一人だと無理な話だそこで、無理ではければ帝国学園の力も借りたい」

筌「それは、理事長同士で話し合った結果、指示役は柚乃おまえならやるそうだ」

柚「私以外に帝国学園の生徒を操ることはできないからね、あいつらは闇持ちだ、だからこその力だ、言っておいて、命をかけても守りたいから任せろってね」


また、あいつらと戦える


楽しみだな





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