*光をください*
宝物
ppp、ppp、ppp、pプチ、

「よし、でーきた!あとはー、」

そう言って、テキパキとお弁当箱に具材を入れていく、

すべて入れ終わり、


「完璧!」

くるっと回れ右をして玄関近くにある扉を勢いよくあける女の子。

ミルクティー色の髪をポニーテールにして、なぜだか白い手袋をしている

彼女は部屋に入るとベットに勢いよくダイブした

「っ、いってぇー」

「ふふ、おはよう、要くん(ようくん)!」

「こう!いつも言ってるだろ、朝から乗るな!!」

「だって、要くんこうでもしないと起きないでしょ?」

「そうだけど!・・・もっと他の方法を考えてくれないかな?」

「ん〜、、やーだよ!ふふ。スキンシップだと思えばいいの!」

「はぁ、」

「ため息ついたら幸せ逃げちゃうよ〜」

「誰のせいだと、「あ、早く起きないと朝練遅刻するよ!」うわ、ヤバイ!こう、退いて。」

「はーい、着替えたらリビングおいでね」

「分かった!」











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