溺れるほどの愛を君に
すぐにポテトチップスをだべ終えまた新しいお菓子を取りだす。


あやはどんどん食べてゆきあっという間になくなった。


なっくなったのと同時に心の中が不安でいっぱいになる・・・。



''なくなる''




『うぅ・・・どうしていなくなってしまったの?寂しいよ・・・。』



怖い・・・



何かが''なくなる''とゆうのはとても怖い・・・。
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