湖都子のポエム3

出逢いは…運命？

孤独の中にいた俺
救い出してくれたのは
キミだった
キミは…光

人生なんてどうなるかわからない

今思えば…
キミとの出逢いは運命の仕業かもって
勘違いしそうになる
あれは運命の出逢いだったんだ

出逢った瞬間から…ずーっと…
彼女のことが好きだった
今も恋は続いてる
キミといるだけで嬉しいって思ってしまう

好きになったら一直線
恋する純情は止まらない
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愛里が俺だけを見つめて、ただ微笑んでる
どんな時もあきらめずに乗り越えたから、愛里の笑顔を見られるんだね

愛里の笑顔を見ていれば、俺は疲れも忘れる

恋人同士になって、初めてのデート
鈍感な愛里には、何気ないことかもしれないけど、すごくドキドキする。こんなことでドキドキするなんて、ちょっと重傷気味

愛里のかわいい笑顔…いつでも簡単に俺の心を奪うんだ。

「私は、今、まあくんと一緒にいられて…とても幸せだよ。」ますますドキドキが止まらない

こんな言葉をサラリと言う…どうして、こんなにけなげでかわいいんだろう。純粋ですごいかわいくて、支えたくなる…ずーっと俺のそばにいてほしい

公園のベンチに座る２人の距離は緩やかに近づいていく