湖都子のポエム3

あなたにとって…


あなたは…いつだって…
私のこと見てくれてたんだ

ちゃんと気持ちを伝えてくれた
それなのに…私ちゃんと返せなかった

私…あなたのこと何も知らなかった

私…からかわれてるだけなのかな?
あなたにとって…
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部屋でピアノをひいていた愛里。

夕暮れに、アッシュが訪ねてきた
アッシュが無理しているんだと思っていたけど違ったみたい。好きって…あ、友達としてってことかな…今まで通りそばにいてもいいのかな

アッシュは最高の友達…だよ

「えへへ」思わず笑顔がこぼれる

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