湖都子のポエム3
キミがいなくなったら
子供の時からずっと思っていた
本当はいらないんじゃないか…って
キミに恋して…光がさした
キミだけがオレの寂しい心を癒やしてくれた
キミがいなくなったら
オレは生きていけないんだよ
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思い出したくもない過去。ずっと暗闇を歩いていた。愛里に出会って、暗闇に光がさした。俺は愛里がいれば、他には何もいらなかった。
それなのに、愛里が離れていった。なんで…
もう少しだけでいいから、愛里といたかったのに、現実に引き戻される。