湖都子のポエム3

バカだね…俺も…キミも


キミの不安に気づけなかった

本当は…ずっと…
俺もキミのことばかり考えて
不安だったから…

俺のこと考えてくれてたなんて
それって…
俺のこと好きって言ってるような

前よりもキミとの絆が強くなった
お互いの気持ちを分かり合うことができた

バカだね…俺も…キミも…
不安になる必要なかったね
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もしかしたら別れ話?って、不安になっていたのに、愛里の気持ちを聞いて、不安だった気持ちが消えていく。

近づく2人…何かが今までと違う。

手を握りしめた。それだけでドキドキが激しさを増す。ドキドキが聞こえませんように…いつのまにか、思っていた以上に好きになってたんだなぁ

頬を赤らめながら、好き…って優しく微笑む愛里。もぉ、笑顔なんて反則だよ…キュン…顔が一気に熱くなっていく。見られたくなくて、ギュッと抱きしめた。

好きだから、止まらない。大切に、でも激しくたくさんのキス…不安が消えて、愛に変わる。こんなキスをはじめて知った

逃がさない。もう絶対に…離したくない。心の底から一緒にいたいと願った…ただ1人の人。ずっと俺のそばにいてほしい。

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