湖都子のポエム3

去りゆく背中を…


心の底では…
好きなのになんで別れなきゃいけないの?
そう思っていた

別れたとしても
彼はなんとも思わない
きっと…どこかでわかっていた

もう…彼の気持ちがわからない…よ
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離れても、どこかで期待していた。彼が会いにきてくれたけど、壊れた関係は戻らない。

「別れよう」これが、答えなんだね

彼を幸せにできないのなら、離れた方がいいんだ。彼のため…ううん本当はわかってる。逃げてるだけだって…胸が痛いよ。すごく胸が痛いよ。痛くて痛くて仕方ない

去りゆく背中を始めとする見つめていた。

これでよかったのかもしれない。彼の幸せを考えたら…
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