湖都子のポエム3
友達以上を求めてはいけないこと…を…
ずっと…逃げてた
ずっと…つらくて…くやしくて…
私がいるとダメなんだ
あなたのそばから離れないと
けど…どうしよう…
心の中はあなたでいっぱい
二度とあうことはないと思ってた
私とは住む世界が違う人だと…
あの時に捨てたの
叶わない想いも望みも全部
まっすぐなあなたの気持ちが伝わってくる
ダメだってわかってるのに
どうしても望んでしまう
でもわかってた
友達以上を求めてはいけないこと…
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あきらめられなくなりそう…
「俺はずっと好きだった。だから、俺だけのものになって。俺の隣で、ずっと笑っていて」
どうしようもなく深く…私の心に突き刺さる言葉。
純情な真人のハートが、私の心に飛び込んできた。真人のまっすぐな強引さに、ドキドキした
自分が傷つきたくないから、傷つけていたのは私なんだね。あなたの気持ち考えてなかった。
抱きしめられて、あったかくて安心できる。人生で一番のドキドキを感じた。胸のドキドキが止まらない
単純かもしれないけど、すごい幸せだよ
やっと見つけた。私の居場所…
本当はずっと寂しかった。本当は我慢してたんだ。限られた時間でもいいから、あなたともっと…一緒にいたい。こんな毎日がずっと続いてほしい。ありがとう…大好き。めちゃくちゃ喜んでる
本当にうれしかった。一緒にいられて、うれしかった。でも、私ではあなたの隣にいる資格がないんだ…って、わかってた。素直に受け止められない。
そんな泣きそうな顔しないでよ。あの時みたいに笑っててよ。あなたは私が幸せにする。笑ってるあなたが好きだから…
辛いときには弱音をはける、悲しいときには涙を流せる、楽しいときには一緒に笑いあえる。あなたの安らぎの場所になりたいと思った
「今まで通り、友達だよ」
恋人ではなく、友達でいると決めた
ただの友達なんだから、期待しちゃダメ。自分に言い聞かせた。