りんごなキミ


ところが…、




後ろから頭が爆発しそうな叫び声が聞こえてきて、びっくりして足を踏み外してしまった。





あ、!

っと、思ったときには時既に遅し。


あたしは頭から下に落ちていっていた……――








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