感想ノート
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和泉りん 2015/09/03 23:03
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少しだけお久しぶりです(*^^*)
私も授業中に書いてました。
筆箱の中に、使わないプリントとか短歌用のメモ帳を忍ばせていました。
現国と英語(文法のほう)が、聞いてもしょうがなくて自力でやったほうがマシな授業だったので、その時間を使ってましたね(^-^;
エスケープ常習犯でした。
最長記録は船に乗って百数十キロの海のかなたです(笑)
当時苦しかったこと、きちんと乗り越えて消化したつもりではありますけど、忘れたくないですね。
十代のころはものすごく大事なことを考えていたんじゃないかな、と思います。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました♪馳月基矢 2015/09/03 20:46
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猫宮たまこさま♪
こんばんは!
素敵なご感想、感謝感謝です。
『少年』と同い年でしたか(*^^*)
拙作が猫宮さまの逃げ場になれたこと、幸いに思います。
今、大学二年生のわたしは、中高生の頃のように押し潰されそうな気持ちになることはなくなりました。とくに中学時代は、それはもうひどかったものですが、今はすこし辛いことがあっても水飲んで寝たら立ち直ってる程度には強くなれました。
それはきっと、あの頃があったからこそなんだろう、と今は思います。
ぶらり田舎の一人旅は、すっごくおすすめですよ!
ぜひ休みの日などにぶらりしてみてください(笑
それでは、また(。・ω・)ノ
ありがとうございました~和泉りん 2015/09/02 00:37
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こんばんは。先日は感想ありがとうございました。
猫宮たまこです。
こちらの作品拝読しました。わたしはいま中三で『少年』と同い年なのですが、読み終えたあと、なんだか心の逃げ場ができた気がしました。『あたし』の言ってることも思ってることも共感できすぎて、自分の中身を見透かされてるみたいで。「すっげぇ、わかる」って、自分にも言ってもらったみたいで。このままでもいいのかな、って思えました。自分だけが感じてることじゃないんだなあって。それと、電車で一人旅、すごくしてみたくなりました。学校をサボる勇気は、残念ながら持ち合わせていないのですがね(笑)
すてきなお話に出会えて本当によかったです。
ありがとうございました。猫宮たまこ 2015/09/01 23:49
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月城類さま♪
嬉しいご感想、、ありがとうございます!
たしか数列の授業のときでした
数学がもうほんとに苦手で、数学の授業中どうしようもないくらい眠くて、いつも眠気ざましにカリカリしてました(笑)
懐かしいです(*^^*)
そうなんですよねー
今思えば、しょうもないこと考えてたなーと。
でも当時は本気で悩んでいて、辛くて、一人で泣いて、誰にも話せなくて。
当時の自分はきっと、誰かに「わかる」って言ってほしかったんだろうなー。なんて。
わたし、旅に出ましたよ(笑)
どうしようもなく憂鬱になるとき、よく一番安い切符を買って電車に乗って、なんとなく気になった駅で適当におりて散歩したりして、気分転換してました。さすがに学校サボってまでは行きませんでしたけど(笑)
本作の風景とかはそうやって見てきた田舎町を参考にしてます(*´ω`*)
月城さまの『竜騎士と偽りの姫』、更新楽しみにしています!
最近『憑猫』も読み始めましたので、近いうちに感想ノートにお邪魔しますね(ノ ̄▽ ̄)ノ
ありがとうございました!和泉りん 2015/09/01 23:17
氷月あやさま♪
お久しぶりです!
感想に加え、レビューまでっ
ありがとうございますっ
授業中仲間ですね(ノ ̄▽ ̄)ノ
エスケープは、勇気がなくてしたことないですねぇ
電車に乗って現実逃避の旅に出るのはいつも休みの日限定で。
船に乗ってエスケープとかしてみたかったです笑
そうですよね。当時はあんなに苦しかったのにいつのまにか忘れていて、この話を書いた数学のノートを開くまで、思い出しもしませんでした。当時苦しかったこと、忘れたくないです。
氷月さんの『ラブミイ』、ちまちまと読み進めております(。・ω・)ノ
読了しましたらまた感想ノートにお邪魔しますね!
ありがとうございました(*´ω`*)