O♡L
「でも…いいんですか?ごちそうになっちゃいましたけど…」
「いいのいいの!奈緒ちゃんに満足してもらえたら、それで十分だから♪」
「そう…ですか?」
「うん!だから奈緒ちゃんは、なんにも心配なんてしなくていいのー!」
光輝さんはあたしの頭を優しく撫でる。
「じゃあ、次のところへ行こっかっ」
「次ってどこへ…?」
「奈緒ちゃんが楽しみにしてたところー!」
「いいのいいの!奈緒ちゃんに満足してもらえたら、それで十分だから♪」
「そう…ですか?」
「うん!だから奈緒ちゃんは、なんにも心配なんてしなくていいのー!」
光輝さんはあたしの頭を優しく撫でる。
「じゃあ、次のところへ行こっかっ」
「次ってどこへ…?」
「奈緒ちゃんが楽しみにしてたところー!」