星 と 君 と 歌 と
仕事が終わったのが、11時過ぎ。
ここに来たのは…
12時過ぎ。
「嘘ー!?」
「いやいや、まじで。笑」
「ごめんね?こんな時間まで…」
「気にすんなー!
俺も時間全く気にしてなかったし。
話してて楽しかったしさ?
んじゃ、お先失礼しまーす♪」
もう一度しゃがみこむと
あたしの頭を軽く撫でて
再び立ち上がり、ゆっくりと
階段を降りていった。
ここに来たのは…
12時過ぎ。
「嘘ー!?」
「いやいや、まじで。笑」
「ごめんね?こんな時間まで…」
「気にすんなー!
俺も時間全く気にしてなかったし。
話してて楽しかったしさ?
んじゃ、お先失礼しまーす♪」
もう一度しゃがみこむと
あたしの頭を軽く撫でて
再び立ち上がり、ゆっくりと
階段を降りていった。