星 と 君 と 歌 と
「ん?なぁにー?」



「食うモン、うちでよければ


何かしらあるはずなんだけどー…


来る?歩いてすぐそこなんだけど。」




と指をさした。




「えっ?

…行くっ!」



「よし決定♪


んじゃ、行こっか。俺持つよ?」




そう言って立ち上がると


あたしの荷物を持って、家に向かった。
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