四神転送


「せやけど、何もない所で声だけ聞こえるっちゅう夢の意味やったら知ってるで。」
「なに？」
「未来の声か、はたまた別世界の奴らからの忠告……とかな。」
< 9 / 9 >
表紙・目次

ひとこと感想を投票しよう！

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数：0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

四神転送
四神転送
石原遊／著

総文字数/8,872

その他14ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop