感想ノート
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りゅうさよ 2009/11/30 22:10
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桜坂様こんばんは♪
書き込みを気付くのが遅くごめんなさいね。
昨夜、お返事を書こうとしたら、深夜三時でした。
そうしたら、いつの間にか眠ってしまい、気がついたら、打ち込んだ文字が消えていました。
諦めて明日にしようと…今でございます。
さて、
奥様のことをこの本を開いて知りましたが、びっくりしてしまいました。
救急車のたらい回しにあわれたとか…大変でしたね。
奥様はさぞかし、お辛かったでしょうね。
お見舞い申上げます。
その後、何とか良くなられたみたいですが、どうかお大事になさって下さい。
そして、高野山に行かれるとのことでしたが、マシュちゃんが、お父さんとお母さんに会えて、きっと喜んでいると思います。
私は、マシュちゃんの本を開く度に涙………涙ですが、忘れられないですよね。他人の私にも、マシュちゃんの姿が浮かびます。可愛い子でしたね…
私は年と共に涙腺が緩んでしまい、少し大袈裟かもしれないですが…
命を育て共に暮らし、永久の別れを経験することは、本当に辛いですよね。
今日は、改めて貴方のマシュちゃんを失った悲しい心の痛みをお察し致しました。
どうか、いつまでもマシュちゃんのことを、思ってあげてね。供養になりますから…
それでは…またおじゃましますから、これで終わりますが、いつまでもお元気にしていて下さいね。
私のようなものに、いつも暖かいお気持ちをありがとうございます♪
おやすみなさい…
さよ〃りゅうさよ 2009/11/06 22:24
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梨華さん、こんにちは
マシュを知ってくださり、そしてお読みくださり、ありがとうございました。
梨華さんのペットちゃんはワンちゃんなのか猫ちゃんなのかウサギちゃんなのかハムスターちゃん・・・なのか?
たくさん居て分かりませんが、亡くされた悲しみはかなり感じます。
小さな生き物にも魂は必ず存在すると信じています。
私はそれなりの歳ですから故マシュに天国で会える日も、そう遠くはないと思いますが、梨華さんには、まだまだたくさんの時間があります。
梨華さんが幸せに楽しく暮らせることを亡くなったペットちゃん(名前が知りたいです)も願っているはずです。
梨華さんが楽しく幸せに過ごせる事こそが亡くなった子の供養になりますよ。
きっと、また会いにきてくれますよ。
そのときには
「よく来てくれたね」
と感じてあげてください。
私も少し先になるかも分かりませんが一度梨華さんの作品にお伺いしたいと思います。
マシュを知ってくださり、心から感謝しております。
元気にお過ごしください。
ありがとうございました。桜坂 爽 2009/10/23 18:08
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ハラグロさん、こんにちは
書き込みに気がつかなくてごめんなさい。
言い訳になりますが、四月に家内が入院して二度手術を失敗し、それでも一度は退院したのですが、その一週間後に倒れて救急車で運ばれました。
救急車によるたらい回しは都会だけかと思っていたら家内は六ヶ所まわされました。
どうにか一命は取り留めましたが、透析人生になりました。
結局入院は四ヶ月になり、退院後もしばらくは通院の送り迎えをしながら仕事をしていて、野いちごを覗くのが数日おきになり気がつきませんでした。
ほんとうにごめんなさいね。
殿ちゃんが去った悲しみに心が深く傷ついたハラグロさんに気がつかなかった自分に腹が立ちます。
ハラグロさんよりは、おそらく私の方が先に故マシュや殿ちゃんにお会いできると思います。
その時は目いっぱい一緒に遊ばせていただきます。
故マシュのお参りのときに話をするのですが、いっぱい友達ができているらしいです。
みんな天国で永遠の時を楽しく過ごしていますよ。
故マシュを時々感じる時があります。
殿ちゃんもきっとハラグロさんの傍に時々帰って来てくれていると思います。
遠い将来、みんなで天国で一緒に楽しく過ごせる事を夢みましょう。
私自身は待ち遠しいけれど、ハラグロさんはこれから、まだまだ楽しい人生を進んでください。
それが殿ちゃんの供養です。
遅くなってごめんなさいね。
くれぎれも体調に気をつけて気を楽にしてお過ごしください。
ありがとうございました。桜坂 爽 2009/10/23 17:48
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私も自分の子ペットを思い出しながら、読ませていただきました。亡くなっても魂が飼い主から、離れることはないってきいたことがあります。でも私は天国で楽しく過ごしていてほしいってずっと思うようにしていました。あなたの会いたいって叫びで、どんな形でもいいから会いたくなりました。死後の世界はわかりませんが、また会えることを祈っております。
藤倉 梨華 2009/10/23 11:23
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桜坂さん
こんばんは。
ずいぶんとご無沙汰してますが、お元気でしたか?
マシュちゃんの想い出に触れながら、涙が止まらなくなりました。
どうか、桜坂さんの心が穏やかにありますように。
今のあたしは、まだまだ落ち着けそうにはありませんが、いつか乗り越えられたらいいなと思います。
マシュちゃんの心が、虹の橋の上で、桜坂さんとの想い出を胸に、目一杯遊んでくれてることを心から祈ってます。ハラグロ 2009/09/08 23:21
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さよさん、こんにちは
ほんとうに何度もお読みくださり故マシュともども感謝しております。
宿縁・・・
故マシュと私はずっと昔からの縁が繋がっているのでしょうか。
もしもそうだとすると未来でもまた出会える可能性があるのでしょうか?
故マシュが人で私がワンちゃんか猫ちゃんでもいい・・・
もう一度会えるならどんなかたちでもいい・・・
会いたいです。
さよさんは忙しそうなのに、いったいいつ眠って、いつ執筆しているのでしょうか?
連絡とかいただいている時間もまちまちですし・・・
ほんとうに身体には充分注意してくださいね。
なぜか忙しい時に限って仕事も次々ときます。
九月の中旬までは忙しいです。
さよさんにはいつも、いろいろと勉強させられています。
またお伺いします。
ありがとうございました。桜坂 爽 2009/08/19 16:36
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桜坂様…おはようございます♪
今朝何気なく、ノ-トを見ましたら、桜坂様の書き込みがありました。
ありがとうございます♪
嬉しくてマシュちゃんを、一気読みしてしまいました。
何回読んでも、身に染みますよねえ…
あなたのマシュちゃんへの想いが…愛しくてたまらない。
私は、何かしら前世の宿縁というのでしょうか…
感じてしまいます。
やはり、マシュちゃんはあなたに再び会うために…
どんな苦しいことが、待ち受けているとしても、会いたかった…
という、マシュちゃんだったのでは。
やはり、そう思いました。 忘れられない縁はありますから…
桜坂様もマシュちゃんも、辛い別れでしたね。
いろんな別れがありますが…私はさらに、
マシュちゃんのいたいけない、心情でしょうか…
それが堪えました。
お盆なので、よけいにそう感じたのかもしれませんが。
どうか、桜坂様もまだまだ暑い日が続きますから、 お気をつけてお過ごしくださいね。
奥様がお元気になられますように、お家のネコちゃんたちも、元気に過ごせます ようにと私は祈っておりますから…
ほんとうに、いつも変わらぬご厚情をありがとうございます。
では、またおじゃまします。
桜坂様へ
さよ〃りゅうさよ 2009/08/19 07:46
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さよさん、こんにちは
さまざまな経験をされてきたのですね。
思い出したくもない過去は誰にも話したくないでしょうに・・・
思いださせてしまい申し訳なく思います。
ごめんなさいね。
何度もお読みくださり、ありがたく思います。
何人かの方が「天国のマシュに会いたい」の作品などを繰り返し読んでくださり感謝しております。
きっと故マシュも天国から名前を知ってもらえて喜んでいると感じます。
家内は退院して腹膜透析を始めましたが、今は何度も通院に連れていかなければいかず、忙しいです。
もう少しすれば時間的には落ち着くと思いますが、私はこの季節になると故マシュの闘病を想いだしてしまい、心が苦しくなります。
あいかわらずに通院している先生からは薬を一種類増やされました。
今は何も楽しみも無く、ただ故マシュへのお祈りしている時だけ涙は零れますが、やや落ち着きます。
ほんとうに早く天国でマシュに会いたいなぁ~・・・
さよさんの、その後が気になっております。
充分に体調に配慮して暮らさしてください。
故マシュともども、さよさんが健やかなことをお祈りしております。
いつもながら、ありがとうございました。桜坂 爽 2009/08/05 16:37
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桜坂様おはようございます♪
ノクタ-ンをいつも読んで下さってありがとうございます。
私は不思議発見が大好きなんです。だからでしょうか 本屋を覗くと…
つい買ったしまいます。
日本、外国版も関係なく手にしてしまうのです。
昔、私バツいちなんですが、笑わないで聞いて下さいね!
その時には、かなり裕福な生活でした。離婚することになり、荷物を持って帰ろうと久し振りに自宅に戻りましたら…
座敷が本の山になってましたわ。ほんとにテッペンは△になってた。
なんでやねん…腹がたちしばらく座り込んでいたら、
「奥さん、旦那さんがこない…しはりましたんやで、 やめなはれ、言うて止めたんですけど」
お手伝いさんに言われて… 泣く泣く段ボールに詰めました。
つまり、私は本好きで鼻持ちならない女やでお前は… という意味だったんでしょうね。
あれから、三十年以上たちますけど忘れないですね。
そんな私の過去の一片が今の私の肥やしになってるのでしょう。
まあ、いろんなことがあって今がありでしょうから…
あの世とやらへ行くまで、楽しいひとときを少しでも見つけましょ。
自分のことも、大事にして下さいね…桜坂様へ
追伸
何回読んでも、感動します。あなたとマシュちゃんの縁の深さを改めて感じました。心が洗われますね。
ありがとうございました♪
またおじゃまします。
さよ〃りゅうさよ 2009/08/05 07:05
桜坂様こんばんは♪
私の小説に長い時間お付き合い下さり、ありがとうございました♪
そのお礼が言いたくて、こちらにおじゃましました。
物語の最後に、ありきたりのハッピーエンドを想定したくなかったので、あのような終わり方をしました。
少し切り込みをいれすぎたかも…という気もしていました。
ほんとうに、難しいですね。書いても書いても、いつもスタ-トラインは同じことを知りました。
それなのに、又書きたくなるのです。病気でしょうね、きっと…
ほんとうに、貴方には感謝いたしております。心からお礼申上げます。
途中にしんどくなったのはいろんなことがありましたから…なんです。
いつかなんぞは…娘が薬の量を間違えて飲んだ結果、
明くる日には、副作用で身体がねじれてしまい、
パ-キンソン症になり救急車を呼んだのはいいが、
たらい回しにあいました。
掛かり付けの大学病院に搬送されるまでに、長い時間がかかりました。
桜坂様も経験されたのですね。きっと大変だったでしょ…
私も病気にはなりたくないなあ…と思いましたよ。
でも…命ある限り生きなければならないのですから、
それでも…頑張って精一杯じゃなくて、ふんわぁ~りていうように生きてまいりましょ〃
それが、きっといいですよ♪ 疲れなくてね。
私の負け惜しみでしょうか?
では、桜坂様も、奥様もお嬢様もネコちゃんたちも、みんなお元気で♪
又書きたくなったら…ですが、読んでやって下さいね。
では、ひとまず…
さようならでございますが♪
もう一度、ありがとうございました♪
さよ〃