感想ノート
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桜坂 爽 2009/03/13 17:02
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こんばんは。
こちらの作品にもお邪魔しています。
マシュチャン…本当に可愛い
爽サンの書くマシュチャンは、とてもノビノビと、小説の中で生きています。
本当にマシュチャンに会って、抱っこして撫でてあげたいくらい。
またマシュチャンに会いに来ます。永花 ふう 2009/03/12 22:57
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ソフィアさん、こんにちは
お読みくださりありがとうございます。
SFは読んでくださる人が居なくなれば、一時非公開にしようと思っているのですが、少しずつですが読んで下さっているので、そのままにしています。
私が天国へ行った時にマシュの横には、かわいいコロちゃんがいると信じています。
長い耳をしてピョンコ、ピョンコと跳ねて一緒に遊んでくれるでしょうね。
私は天国へ行くと、いっぱい友達ができていて嬉しいです。
ソフィアさんは、その後どうでしょうか?
いい想い出をいっぱい作ってくださいね。
ありがとうございました。桜坂 爽 2009/02/21 17:27
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桜坂さん
こちらの作品にしました。
(SFは難しくて(笑))
マシュと桜坂さんがじゃれあってる様子がわかります。
後半はマシュに会いたいを読んでた頃を思い出してまた涙です。
マシュとコロは出逢えたかな?ソフィア 2009/02/21 08:18
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TEARS SKYさん、こんにちは
マシュを知ってくださり、ありがとうございます。
葬式ができてしまい、お返事が遅くなり申し訳ありません。
トムちゃん、かわいそうでしたね。
私もトムという名前の猫ちゃんを飼っていましたし、現在、実家にいる猫ちゃんの名前もトムといいます。
トムちゃんの名前に親しみがあり、我が事のように悲しみを感じます。
私は毎日マシュのお参りを欠かさずに行なっています。
今夜の、お参りのときにトムちゃんの、お祈りも一緒にします。
今頃、天国で仲良く遊んでくれていると嬉しいです。
深い悲しみは、なかなか消えません。
忘れられずに苦しいでしょう。
でもトムちゃんは笑顔のTEARS SKYさんが好きだと思います。
きっと天国から「今まで、ありがとう。元気でね」と声をかけているでしょう。
ひき逃げをした人には、いつか懲らしめがあるでしょう。
トムちゃんの安らかなることを、お祈りしております。桜坂 爽 2009/02/03 16:09
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アタシ、一年前にペットの猫がなくなりました
名前ゎトムです
あの夜は忘れられません
目の前をひかれました
ひき逃げです
今このノートを書いているときでも涙が溢れでますTEARS SKY 2009/01/31 17:14
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アイチャンさん、こんにちは
マシュを読んでくださり、そして知ってくださり、ありがとうございました。
昔、猫ちゃんかワンちゃんと一緒に暮らしておられたのですね。
きっと、その子もアイチャンさんを見守ってくれていると信じています。
マシュもアイチャンさんに読んでいただけて喜んでいると思います。
ありがとうございました。桜坂 爽 2009/01/21 17:28
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星利花さん、こんにちは
太郎ちゃんが亡くなったのですか・・・
辛いでしょうね。
悲しみの深さを感じます。
太郎ちゃんと星利花さんに、神のご加護があることを、お祈りしています。
(読もうと思ったのですが、鍵がかかっていたので、星利花さんの残っているメールを見ました。しかしパスワードが載っていませんでした。申し訳ありません。また教えていただけますでしょうか)桜坂 爽 2009/01/21 17:20
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まりっぺさん、こんにちは
ワンちゃんを亡くされたときは、さぞかし辛かったでしょう・・・
十一歳といえば少し早いですね。
病気だったのでしょうか。
それとも車の傍だったということは事故でしょうか。
私にも忘れられないワンちゃんが居ます。
今でも毎日マシュのお参りを欠かしませんが、そのワンちゃんを繋いでいた庭石の前でも時々お祈りをします。
私とマシュは今でも繋がっていると信じています。
まりっぺさんのワンちゃんも、きっとまりっぺさんを見守ってくれているのでしょう・・・
今頃、天国でマシュと遊んでいてくれると嬉しいです。
マシュはワンちゃんも関係なく遊ぶのが大好きだったので・・・
まりっぺさんの「かぐや姫」本棚に入れています。
またお伺いします。
ありがとうございました。桜坂 爽 2009/01/12 17:02
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月風空さん、こんにちは
読んでくださり、ありがとうございます。
マシュの生きた事実を知ってくださり嬉しいです。
お兄さんのように思っていたワンちゃんがおられたのですね。
マシュはワンちゃんも平気だったので、今頃は一緒に遊んでくれているでしょうか・・・
温かい言葉をありがとうございました。桜坂 爽 2009/01/11 16:24
ふうさん、こんにちは
こちらまで読んでくださり、ありがとうございます。
時々この作品と「天国のマシュに会いたい」を読み返してマシュを想いだすのですが・・・
読むと、どうしても涙が止まりません。
もう、どうしようもないのです。
現在の状態が一生続くのかも知れませんが、それでもいいのです。
最近は何があっても、ほとんど腹が立つこともありません。
(たまにはありますよ。でも制御できています)
そして人や動物、自然に可能な限り優しく接していきたいと思っています。
時間ができれば、またふうさんの作品を読みたいと思います。
仕事の量は少ないので、たぶん五月か六月以降には暇になります。
読んでくださり、マシュも、ほんとうに喜んでいるでしょう。
ありがとうございました。