青空に、思いを
喫茶店によってから私は家に帰った。
家の扉を開けると、お母さんが玄関に立っていた。
「あみ、あんたどこ行ってたの?もうちょっとでテストがあるんじゃないの?」
あー、また始まった。
お母さんは勉強にうるさいし、これをお父さんが聞いてたらまた喧嘩になる。
ていうか、どこ行ってたの?ってまだ夕方じゃん。門限っていうのは特に決まってないけど、そんなに厳しくすることないじゃん。
「はいはい、勉強すればいいんでしょ。次は頑張るから」
私はお母さんの横を通り抜けて部屋へ向かった。
「ちょっと待ちなさい!あみ!」
お母さんが私の名前を呼んでたけど、気にせず部屋の中へ。
私は部屋にあるパソコンの電源をつけた。
ネットであるサイトを開く。
「あ、返信、来てる」
【shuya 5/7
やっほー!学校から帰ってきたよ^^暑いわww】
家の扉を開けると、お母さんが玄関に立っていた。
「あみ、あんたどこ行ってたの?もうちょっとでテストがあるんじゃないの?」
あー、また始まった。
お母さんは勉強にうるさいし、これをお父さんが聞いてたらまた喧嘩になる。
ていうか、どこ行ってたの?ってまだ夕方じゃん。門限っていうのは特に決まってないけど、そんなに厳しくすることないじゃん。
「はいはい、勉強すればいいんでしょ。次は頑張るから」
私はお母さんの横を通り抜けて部屋へ向かった。
「ちょっと待ちなさい!あみ!」
お母さんが私の名前を呼んでたけど、気にせず部屋の中へ。
私は部屋にあるパソコンの電源をつけた。
ネットであるサイトを開く。
「あ、返信、来てる」
【shuya 5/7
やっほー!学校から帰ってきたよ^^暑いわww】