訳あり女総長は最強なママ
壱章
いつもの朝
チュンチュン
「朝…か」
私は優絆(ゆき)
苗字は藤神(ふじがみ)なんだ
「あっ…いけない朝ごはん作らなきゃ」
今は朝の5時半まだ日が出てまもない時間
「今日は何にしようかな…」
そういいながら私が料理してると
「ママぁ…おはよー」
「ママー…おーはーよー」
と私の可愛い息子と娘
名前は美絆(みき)と龍弥(りゅうや)
まだまだ2歳の可愛いわがままの時期の双子ちゃん
「早いじゃんっじゃあ顔洗ってお洋服着替えておいでーご飯作っとくからね」
そう言うと我先に着替えに行った
今日は簡単にスクランブルエッグでいいか
「ママーどっちが早かった!?!?」
二人合わせて言うとこがすごい
「一緒だよーじゃあ御褒美は~デザートのプリンだよっ」
そう言ったら
「やったぁー♪ママありがとっ」
そう言って食卓につく2人
ふふっ
「はいどーぞっ!!ご飯食べて保育園行こうねっ」
そう言うと一生懸命食べ始めた
さてと私も準備しなきゃ
私はまだがくせいだからね
「朝…か」
私は優絆(ゆき)
苗字は藤神(ふじがみ)なんだ
「あっ…いけない朝ごはん作らなきゃ」
今は朝の5時半まだ日が出てまもない時間
「今日は何にしようかな…」
そういいながら私が料理してると
「ママぁ…おはよー」
「ママー…おーはーよー」
と私の可愛い息子と娘
名前は美絆(みき)と龍弥(りゅうや)
まだまだ2歳の可愛いわがままの時期の双子ちゃん
「早いじゃんっじゃあ顔洗ってお洋服着替えておいでーご飯作っとくからね」
そう言うと我先に着替えに行った
今日は簡単にスクランブルエッグでいいか
「ママーどっちが早かった!?!?」
二人合わせて言うとこがすごい
「一緒だよーじゃあ御褒美は~デザートのプリンだよっ」
そう言ったら
「やったぁー♪ママありがとっ」
そう言って食卓につく2人
ふふっ
「はいどーぞっ!!ご飯食べて保育園行こうねっ」
そう言うと一生懸命食べ始めた
さてと私も準備しなきゃ
私はまだがくせいだからね