ためいきのセレナーデ
とりあえず、Bと言う店でヘネシーを2本下ろして貰い、4人で空けて次へ。
『いつものショットバーGの5階に、知り合いの勤めてるスナックがあるんで行きましょう』
そこでさっちゃんと言う子に会った。
バージン娘Kちゃんがトイレに行くと、お客さんがおっかけた。
数分後……
二人はニコニコ出てきて、
「ヘネシー!」
またもやボトル2本入れた。
「ちょっと~Kちゃん。
いくら何でもお金使わせ過ぎじゃない?
大丈夫なのかしら?
後でやらせろとかならない?」
『大丈夫ですよ~ユーコさん!
さっき私がその分トイレでチュ~しときました~!』
「ちょっとぉ!Kちゃん!
駄目じゃないの!
ファーストキスでしょ?
それをあんなオヤジに!」
『い~のい~の』
……Kちゃん。
分かったよ。
さっちゃんの為にヘネシーもう2本空けてあげようじゃない。
結局綺麗に空けて店の下でオヤジ組を見送った。
『いつものショットバーGの5階に、知り合いの勤めてるスナックがあるんで行きましょう』
そこでさっちゃんと言う子に会った。
バージン娘Kちゃんがトイレに行くと、お客さんがおっかけた。
数分後……
二人はニコニコ出てきて、
「ヘネシー!」
またもやボトル2本入れた。
「ちょっと~Kちゃん。
いくら何でもお金使わせ過ぎじゃない?
大丈夫なのかしら?
後でやらせろとかならない?」
『大丈夫ですよ~ユーコさん!
さっき私がその分トイレでチュ~しときました~!』
「ちょっとぉ!Kちゃん!
駄目じゃないの!
ファーストキスでしょ?
それをあんなオヤジに!」
『い~のい~の』
……Kちゃん。
分かったよ。
さっちゃんの為にヘネシーもう2本空けてあげようじゃない。
結局綺麗に空けて店の下でオヤジ組を見送った。