残された戦士。
第3章
章のページ数は多くても5ページにして読みやすくしたいと思います!
逆に章が多すぎて読みずらいなら言ってください。

ギターのある街についた2人はこの街に選ばれし戦士もいることがわかっていた。

マイク:なぁヒナギク本当にこんな何もなさそうなところにアンドロイドに対抗出来るだけのものがあるのか?

ヒナギク:対抗出来るだけのものはあるのかわからないけどでもそこらへんにいる機械だけで作られた奴らなら制御できるはずよ!

そこになんとアンドロイドが居たのだ。
とりあえず今は倒せる訳無いので見つから無いようにしなくてはたちまちこちらがやられてしまう。
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